新生への道・二千二年一月

概ねアギトな一ヶ月間のログ。
「ただの、人間だ!」
27.1.2002
アギト最終話。
まあいろいろありますが。いきなり星座の形が変わる勢いで動いてたサソリ座アンタレスはどうしたとか思わせぶりに原因不明だった氷川さんの視力低下騒動はとかそもそも前回覚醒したばっかりのカナさんは結局どうなったんだとか。
結局アンノウンがどういうものだったのかもさっぱりわかんなかったし。黒ダミアンが作った下僕だったと解釈することもできなくはないけど、白ダミアンがあかつき号で出現した時に既に水のエルが出ている(黒ダミアンはオーパーツ研で遺伝子モデルから生まれたはずなのでまだ存在すらしていない)し。
だけど。
そんな設定の未消化っぷりを全部ふっ飛ばすほどの熱い最終回でした。
「かっこいい正義の変身ヒーロー」としての「アギト」は、前作クウガをすら超えたひとつの境地に達していたと思います。
G3−Xも、ギルスも、途中で死んでしまったアナザーアギトも、全てのライダーたちが「とにかくかっこいい」と思わせるだけのそれぞれのスタイルを持って輝いていました。
ヒーローかくあるべき。
子供たちの憧れ、かくあるべき。
次回作「龍騎」のフォルムのライダーっぽくなさとかカッコ悪さとかがいろいろ気になるところですが、今は童心に帰って燃えさせてくれた「アギト」の余韻に浸っていることにします。


「彼を誰だと思っているの?彼は氷川誠よ。

決して、逃げたことのない男よ。」




「いや。貴方は人間を造りながら、人間のことを何も知らない。人は、アギトを受け入れるだろう。
人間の無限の可能性として」

「では、見守ってみましょう。あなたの言葉が、正しいかどうか。
人間とは何なのか。もう一度。
この目で」

「ああ。
きっと俺が……勝つさ!」



目覚めろその魂
20.1.2002
……何でだよ!なんでこうなるんだよ!?
              葦原涼

忘れないわ、あなたのこと。
私にとってあなたは、いつまでたっても、最高の英雄よ。
                小沢澄子

……放すな!
お前の手は……人を守るための手だ!放すな!
              沢木哲也

畜生。こん畜生。
今日のアギトは死ぬほどカッコイイ台詞のオンパレードだ(死

ここまでの伏線がかなり未処理とか、唐突な展開だとか、そういったことを差し引いてもあまりにもカッコイイ。
これまで想い人に、ギルスであることがもとで逃げられたり、目の前で殺されたりと辛い事続きの葦原さんが、またも目の前で、親しくしてくれた女性を突然失った時のこの台詞と、やるせない表情。
たった一人で戦い、報われることなくたった一人で去ってしまう氷川に、上司としても、ずっと見てきたひとりの女性としても、言ってやれる一番の言葉を贈る小沢警部。
そして、アギトになりそうになって死を選ぼうとする女性を前にして戸惑い、その手を放しそうになる翔一に、がっしりと手を貸して叫ぶ沢木。
……これまでの迷走もズッコケな展開も全てチャラにしてお釣りが来るほどの名シーンです。

えー、アギト見てない人にはさっぱりわからんと思いますよ。わかってますとも。
でもいいじゃないですか最終回まであと一回なんだし(死

久しぶりにドキドキしながら一週間先を待ってます。
久々更新
17.1.2002
あっはっは。
まさか一ヶ月以上の放置プレイに走るとは自分でも思ってませんでした。つーかここをたびたびチェックしてた方すみません。そうでもない人の方が多いだろう事は置いといて。

とりあえず難航してます。いろいろ。
まさか暇人の代名詞たるこの俺がゲームを五本六本と積む事になるとは予想しておりませんでした。さっさと片付けてえ。
とりあえず春くらいまではこういう更新ペースになると思います。突然ストレスの迸りがHP更新作業に傾いたりする可能性もないわけじゃないですが、可能性としては低いでしょう。
つーか、メインコンテンツであるところのSSの書き方忘れてます。さあ続きを書こうとメモ帳を立ち上げてみてもなんにも思い浮かびません。腐ってやがる(クロトワ

冬コミで最終生産分のTRIWINGSのFD、いっしさんのところで売ってもらいました。お買い上げになられた方、ありがとうございます。
もうそろそろ引っ張るのもナニなので、三月末日には製品の内容を全公開しようと思います。つっても追加SSも大した量じゃないですし、実質CGの公開と言って差し支えないですな。お楽しみに。

メールとか掲示板のレスも少々溜めてます。いや、シカトしてるわけじゃないんで少し待ってください。ちょろちょろと返していきます。

更新が遅れた最大の理由はここのタイトルが思いつかなかったせいじゃないかというツッコミは禁止する方向で。
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