伝説への道・二千一年六月
微妙にいろいろあったのにものぐさ太郎な一ヶ月間のログ。
今HPとは別口で小説書いてるわけで。
というか正確に言うとネタ出し段階なわけで。
そのネタがうまくまとまらず、「にょわーーーーーーーー」と奇声を上げつつ家の中をゴロゴロとインドの修行者の如く転がっていたところ。
「何やってんのお兄」
「……見ての通りだシスター」
「いやさっぱりわかんないんだけど」
「ふむ。噛み砕いて言うと小説のネタが組み上がらないというかこう、インスピレーションがビビビビビと来なくてな?」
「スランプ?」
「いやそんな大した物ではないんだが。だが、たかだか2年ほど前、埼玉盆地で酷暑と厳寒に耐えつつ毎日パソコンに向かっていた時は毎日のようにこうビビビと来ていたわけさ。それが来ないのさ」(言いつつ回転移動)
「……毎日来てる方が異常って気がするけど」
「いやいやいや、それが来ていたのさ。ちなみに最近はハングリー精神が弱まったせいかあんまり来ないが、それでも時々凄い時がある。だが今来て欲しいのに来ないのさあんあんあんあんあん」(言いつつ回転移動)
ちなみに妹も小説に時々手を染めるので、なんとなく感覚はわかるらしい。
「もしかしてさ」
「む?」
「最近小説ぱっか書いたり読んだりしてるせいで、キャラが頭の中で映像として動いてないんじゃない?」
衝撃。
そういえばどうも我が最大にして唯一の必殺兵器(先行者で言えば中華キャノン)、内燃式妄想加速装置(ツインターボ)が最近動いていない気がする。
こいつはマズい。
いくらテンション低めだからとて、この仏蘭西王立歴史学会近代部喪失技巧奇集本編集委員会を驚愕させるほどの(推定出力12万モエ/min)妄想力を取り払ったマイ文章に、いったいなんの価値があろうか。
妹と自分はほぼ同時にアニメからヲタク道に足を突っ込んだクチのため、脳内でキャラが躍動していることが創作の第1条件となる。
とりあえず、なんでこんなにキャラが見えなくなったかを考えてみよう。最近の生活から。
・テレビをつけなくなった(もっぱら見るのはトンデモ系)
・えろげをあまりやっていない(デバラヴで突発的にレベル上げに勤しむ程度)
・天誅ばかりやっている(安心してる敵を後ろから切り殺す快感に酔いしれている)
なんだ明瞭じゃん。
天誅封印(死
まあつまりアレですよ。
即売会。サンシャインクリエイション。
狙いはひとつ。紫雨さんとこの新刊。他は知らないって言うか型録買ってないので知りようもなし。
で、型録非保持のお約束として昼過ぎに出たんですが。
ちょうど言った時に撤収完了してました。
不覚。
他にやることもないので会場内をぐるぐると巡るものの、特にめぼしいものもなく。
つい最近買ったえろまんが単行本の作者さんがガンパレ本出していたので、それだけ買って会場脱出。
サンシャインアルパ前で最近いつもやってる猿回しをぼさっと眺めつつ、秋さんにメールでちょっかいをかけてみると、どうやら彼自身は即売会に出てこなかったものの、サンクリに来た誰かと待ち合わせているらしい。
しばらくしてコンビニでコーラ買って出てみると、なんだか携帯に二度ほど着信があったという履歴。
まてよ。
調べてみると、電話着信がメール着信よりも音量小さくなっているというわけのわからん事態が発覚。
慌ててかけ直す。
「もしもし?」
「あーもしもし、今どこ?」
「アルパのファミリーマート前」
「ならこっから見えるはずだな……あ、発見」
「なぬ、どこだ!?」(ぐるぐると見まわす)
「アンタの後ろだ後ろ」
「ど、どっちだ!?」(さらに回転)
「後ろだっつーの。いや右。いや、ちょっとまて今左」
「ぬうう!?」(回転)
しばらく間抜けな回転をした後に、道路側に秋さん一行発見。ほかにも四、五人。
その後、ビッグボーイ→飲み屋という定番コースを辿り、いろいろとくだを巻いたり愚痴ったり意識飛んだり。
気がつくと「スペースアルプス伝説」というなんか凄いらしい漫画を秋さんから貸与されて山手線。
とまあ、こんな雪崩式な一日でした。
ちなみにアル伝のまつりちゃん、非常に熱くバカで萌え。
アンビリバボーは杉沢村が見つからないままあと三回は杉沢村ネタいくに百円。
ダメヲタ大先生の「津軽」を読んだ(読まざるをえなかった)あと故に、地名で「金木町」とか出た時はちょっぴりびっくり。関係ないけど。
(金木は太宰の出生地)
バラックみたいな掘建て小屋の物置を見つけるたびに「こんなところに廃屋があるということはここが杉沢村か!?」と言うのはいくらなんでも寒いです。青森は昔からヒバ林業の多い土地だという話を誰も知らないんでしょうか。つうか壁材も屋根材もトタンで床のあった形跡もなく、あちこちに農業か林業用とわかる道具が散乱してる小屋がなんで人家の廃屋だと思うデスカ(死
とりあえずわざと事実を無視してると思いたいです。素でわからなかったりしたら田舎者として切ないですし(死
で、まあ。
なんとなくチープ感を帯びてきた杉沢村伝説はとりあえず置いといて。
自分が聞いた、どことなく信憑性はないわけじゃないけど現実だったら死ぬほど切ない都市伝説を一つ、提示してみましょう。
Yアニメ学院の卒業生という肩書きでの業界での採用率は、独学よりも低くなるらしい。
……なんか切ねえ(死
うひょおおおおおおおおおおおおおおおモトコちゃんがモトコちゃんがついにド畜生!(何
うひょおおおおおおおおおおおおおお萌え!(ダメ
なんというかモトコちゃんの変身後のデザインが妙にいずみ先輩(夜来る)に似ているのがナニですがOKOK。服も横チチ仕様でOKOK。
さすがはラブひな、復活した途端凄まじいスパートです。マガジンが蘇ったような心持ちです。
ちなみに今マガジン漫画で「現実にこんなんいたら嫌だなあ」度合いの最高は、KYOでもGBでもなくゴリ夫だと思いまシタ。
<略図>
殴られる
↓
意識飛んで大暴れ
↓
ちょっといい思い
↓
「お前が最強とか触れ回ってるヤツか」と出てくる上半身裸の男
(しかも相手を確認もしないで「俺が最強だ!」とだけ主張して襲いかかってくる)
↓
殴られる
↓
意識飛んで大暴れ
エンドレスワルツ。
登場人物が全然会話という文化を知らないのはともかくとしてとりあえず脱ぐなよ。
今現在23:20ちょっと。
なんだか凄い事になってます。
よくわからんのですが。
響き渡る非常ベル。
なんだかベランダから下を見るとくるくる回ってる赤いランプ。
エレベーターホールではなんか火災と書いてあるランプが燦然と輝くミッドナイト。
えーと。
それなのに、なんで住宅全部からぞろぞろと人が出てきてぐるぐる見回しても誰も理由がわからんのですか?
そうか、これがミステリーか(違
さて。
先週末に仮終了した仕事もなんか細かいところを残してもう終わり。
昨日ガッコであったプレゼンも再提出食らったものの、なんとかあと1ヶ月は余裕がある。
というわけで唐突に暇が出来た。しかもかなりビッグ。
緊急を要することはほぼ終わり、多分2週間くらいは遊んでられる。
……しまった、貸し本屋で立ち読み制覇を目指してた(注.よいこは真似しないでください。大ヒンシュクです)「はじめの一歩」も結局沢村倒しちゃったし、やることがない!?
つーか偉い人から借りたヴェドでも……
なんか忘れてないか俺。
あ、
あああああああ!
そういや俺、SS書きじゃん!!(本気で忘れていた
ごめんなさいがんばります(弱
週に一度の社会復帰のための社会復帰(なんじゃそりゃ。
まあぶっちゃけていうと俺木曜だけ授業出てる似非大学生に成り下がってるわけですが、その次の社会復帰である木曜日がゼミの発表俺の番。
ここんとこ2週連続で出てなかったのでまあアレっちゃーアレなんですが、とにかく発表原稿作ってコピーして全員に回して読み上げられる態勢を曲がりなりにも作っておかないと、ゼミの2年分の労力がいきなり無駄化するっぽいです。
で、そのための資料を借りに大学に出ようとして平和島駅に立ってたわけですが、そこは典型的水デブ。飲み物が欲しくなります。
で、自販機を探してぐるーりと首を巡らせるとあるわけですよ。私鉄にありがちの微妙なラインナップの自販機が。
普段ならここで迷わず心の中で「I feel fire,fire,fire!!」と叫びながら金色のキリンFIREを買うところですが(この自販機にはマイ燃料たるコカコーラが入ってない)、その時はちょっとだけ心に余裕があったんですな。
で、何か変わったものにも挑戦してみようとして眺めたところ、シルバーとブラックの渋い缶が。
キリン・ブラックジンジャー。
辛口炭酸、大人好みのジンジャーエールらしいです。
……ジンジャーエールは嫌いではないので、とりあえずポチッとな。
そして電車が来たので乗ってから開缶。飲む。
……ぐはっ!?これってなんつーか、マジでにが炭酸麦茶、略してビール!?
自慢じゃないですが俺はビールは鼻呼吸止めないとほとんど飲めない人間です。
そしてアルコール臭こそないものの、この味はビール。つーかこれがエールというヤツの本義ですか。
……捨てるか?否、ここは電車の中、しかも15分近くは品川に着かない鈍行。
そもそもそんなに余裕の無い昨今、ここで買ったジュースを捨てるというのも惜しい。喉は乾いてるし。
というわけでちびりちびりと、なんか罰ゲーム気分でブラックジンジャーを飲むジョージ20歳、種族下戸。
……しかし妙に周囲の視線が突き刺さります。なんかヤな感じというか、そりゃもういい気分でない視線であることだけは確実な、チラチラと目を合わせないようにしつつの視線が。
なんだ、と思ってブラックジンジャーの缶をよく見る。
シルバーの下地。
ブラックのストイックなエンブレム。
350ml缶。
答え.遠目にはどう見てもモノホンのビール。
真昼間の二時から電車の中でビールをちびちびやってる二十歳くらいの青年。
俺だって近づきたくねえ。
っつうか、マジで何の罰ゲームですかマイガ。
二度と買わん(泣
アレですよ旦那。いわゆる忍者ゲー。
なんだか七枷社そっくりの男主人公と妙に色気ねえ姉御肌の女主人公で、次から次へとお殿様の敵を惨殺していく不意打ちゲーム。
なんだか近くのブックターン(古本とか中古CDとか中古ゲームを全般的に取り扱ってる店。便利)で、キズモノが1.5kで売ってたのでゲッチュ。そしてあまりにも真面目にシュールなその戦いっぷりに心酔。
だって旦那、毒入り団子なんて「あんまりおいしそうだから誰でも吸い寄せられる」んですよ?
犬畜生はともかく、女中や浪人から妖怪、果ては天狗様まで。
そこに付け入って背後からずんばらりなのですが。いくら戦国時代は食べ物少ないからって、みんなちょっと意地汚さ過ぎですよ(死
で。
特に女主人公(短刀二刀流)を使ってる時に思うのですが。
ちょっと武器が多くて戦い方が変則的だからって、とらハ3における御神流が汚くて黒い暗殺剣術だなんて、所詮真正面から勝負することを前提にした生っちょろさだなあ、と。
だってほら、このゲームなんて、相手に見つかった時点である意味大失敗。
見つからないように煙幕やお団子や遮蔽物を使ってどこまでも隠密で殺戮を続けるニンジャマンズ。
そのプロフェッショナルな背中にはそもそも卑怯とかなんとかって言葉は存在しません。死んだら負け、ただそれだけ。
真剣とか、武器振り回す人間っていうのは本来的には「殺す」人間であるわけでして、でもって卑怯とか正当とかっていうのは結局生きてる人間同士の意志疎通の中で生まれるわけで、だから武道でも武術でも武器持って戦う時点で、卑怯とかなんとかって言葉はそもそもナンセンスなんかなあ、とか思ったり。
所詮は平和な国の平和な時代の、人殺しなんて滅多にない所で、それでもなんかの拍子で相手を効率よく傷つけ、倒す技を持った人が、実際上は何の役にも立たない「強さ」ってものを誇示して、そして自分のルールで測れないものをその視野から除外する、という場合でのみ、卑怯って言葉が殴り合い殺し合いの世界で意味を持つんでしょうな。
人を殴ったり殺したりする時点でルール違反だもんな、実際は。
とか漠然と思ってみながらこのゲームをやってると、結局、生きる殺すの世界の「強い」っていうのはなんなんだろうな、とか思うわけで。
漫画やゲームのみたいな凄まじいビームや恐ろしい連続技なんかなくったって、案外簡単に人はぽっくりいけちゃうわけで。
タイムリーっつうかなんつうか、不謹慎だけど……包丁一本で何十人も殺して傷つけて、なんてやる人間がいたけど、その人間が強かったかというとそういうわけでも全然なくて、武器が凄かったのか、っていうとやっぱりそんなこと全然ない。
結局は殺す気になって、本気で殺す覚悟ができた人間に、殺せない相手なんかいないんじゃないかな、とも思う。包丁でも人は死ぬ。ちょっと高いところから落ちたって人は死ぬ。どんなに鍛えた人間だって、その辺にある果物ナイフで頚動脈でもばっさりやればもうおしまい。勝てない、生き残れない。
この天誅っていうゲームはボスとの戦いだけは絶対正面対決で、他のところでは後ろからずんばらりん、が基本だけど、これが実際の意味での「強い」ってことなのだとしたら、武術やってる人間もバリバリに鍛えた人間も、強いかというと所詮はルールをさばくのが上手い、という意味でだけの「強い」でしかなくて、結局は強くないってことにもなる。
だから、結局は「強い」ってことは物凄く汚い人間の別名なのかもなあ、とか考えたりしてちょっとだけ鬱。
だからか、最近のゲームもマンガもアニメも、すべからく物語というものでは、物理的な「強い」って事からはとりあえず目を離し、精神力とかそっちの方で「強い」という言葉の究極を求める人が多いけど。
物凄く冷たい言い方をしちゃうと結局、精神だろうが心だろうが根性だろうがみんな物理的な言葉や行動を伴って初めて「強い」と認識されるわけで、それが強いってことと同義かというとまたそれもヤケクソだったりなんにも考えてなかったり過信だったりという近似状況があるわけだから、それもまた微妙な話。
いろいろ堂々巡りで、だからこそ飽きもせずにテーマとして採用されるんだろうとは思うけど。
で。
結局「強い」という言葉を、ここで語っているような意味で一番的確に表現したのはガンパレだったりするわけだ、という結論がまたオタク臭くてヤな感じだなあ(死
とりあえずではあるけど己への挑戦・第一回終了。
つうかお仕事ひと段落。
もの作る時は途中で迂闊にテンション下げちゃならんね、と第一回の反省。
やあみんな。元気にえろげーやってるかな?
最近純愛系はヌルくてカユくてもどかしくてダメ!という意見もよく目にするね。
でもだからといって鬼畜系というのも極端な話だね。いるけどさ、鬼畜ゲー以外認めないっていう超音速な人も。
で、そこで浮かび上がってくる第3の選択肢がバカゲー。
良質なバカゲーは時に純愛や感動系にもひけをとらない熱さでボクらの心をワシヅカミにするんだ。
でも、うっかり電波受信しちゃった感じで作ったアレソフトを「クソゲーじゃねえ、バカゲーだ!」と祭り上げるのはもう飽きた。
しかし半端なギャグでお茶を濁すだけの単なるエロコントってのも二度三度とは楽しめない。
さあ、ここで今回ボクがオススメするのはこれだ!
アメリカンセクシーチャンネル3
まあこっちの製品紹介にあるストーリーを読もう。
全く以って頭を使っていないというより、もはやノリ以外なんにもないストーリー!
エロでは異端視されるシューティングというパートに、見事に必然性を持たせたのもこの頭使ってない設定とお話によるものだということも忘れてはいけない。って言うか誰だキャプテンフリーダムって。
感動?愛情?鬼畜?現実?
ソレオイシイデスカ?
とばかりに全てをスッ飛ばすアメリカンなノリ!
久しぶりに見た瞬間、お兄さんは「マジ欲しい!」と叫んだよ!
アメリカンセクシーチャンネル3!今後とも要チェックだ!
いや、ごめん。ちょっとテンパってるんで弾けただけです。さらりと流してください。
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