堕落への道・二千一年一月
まったり順調に堕落し続けた1ヶ月間のログ。
2001年1月31日(水)
堕落第21章
突然宇宙の意志に導かれてシャンバラ用語集制作。
ついでにネームアンカータグを使ってみる。
一晩かかる。
直しても直しても次から次へと間違いが発見される。
自責な上にそう複雑なことをやってるわけでもないのにソフト会社で少しだけやった無限バグ取りの悪夢がフラッシュバック。
口と目を半開きにして半ばアレな人風になりながら全42単語にタグをつけた。
つくづく自分のうっかりミスの多さに辟易する。
Webで事典とか作ってる人はもしかして完璧超人ではなかろうか。
2001年1月30日(火)
堕落第20章
メールでの苦情に配慮し、令狐国冲氏に打電して騎道戦士PTガンダム21話までを再アップロードしてもらう。
よっしゃあこれでジオンはあと十年は戦える(ドズル兄さん
つーか、こっちからだけしか飛べないようになってるってどういうことだ(笑
だんだんSS環境が整ってきて言い訳してられなくなる。
せめて今年中にはインフィニティ・ブルー終わらせたいなあ(気長過ぎ
2001年1月29日(月)
堕落第19章
Gキャノンマグナとビギナ・ゼラとベルガ・バルスとナイチンゲールとキュベレイMk−U(プルツー用)とガンダムマックスター。
真っ赤なモビルスーツ隊。
自称クリムゾナーズ。
GジェネレーションFでこんなものを作って悦に入る狂った午後。
青いMSよりも全体的に赤いMSのがパッとしないのはどういうことだろうなあ。
2001年1月28日(日)
堕落第18章
一日寝ていて日記に書くようなことすら起こらなかったため、苦し紛れに去年の夏冬コミケに秋氏ほかの面々が出した「思いの欠片たち」に渡したSSをアップロードしてみる。
ちなみに他の人たちもガッチリ面白いので、もしコミケで見かけたら買うのだオールメン。
……って、ここ見てるのほとんど関係者ばっかりじゃん(迂闊
2001年1月27日(土)
堕落ミレニアム
気付かなかったが、トップを見るとカウンターが2000を超えている。
早っ。
1000行くのに三ヶ月かかったのにそこからさらに1000で一ヶ月ですか。
みんなどこで知ったんだ?
一応内輪ページな上、SS目当ての人には悪いことは言わないからここだけにしておけとばかりにSSページに直のアドレス渡してるのに(ぉぃ
ちなみにトップをよく見るとリンク禁止は外してあったり。フリーとも書いてないけど。
2001年1月26日(金)
堕落第17章
朝方、チャットの勢いで何故か新宿に行くことになる。
10時、新宿着。
11時過ぎ、帰宅。
不思議なことに何故か手には生Airが。(ぉぃ
ありがとう。
昼頃、寝るかどうか迷っていたら秋氏からメール。自転車選び行くんでついでにかまーんということらしい。
多少時間計算。
昨日から一字も進んでいないレポートの推定完成時間を考慮しつつ、ジャストモーメントプリーズ。
一時間で雑にレポートを仕上げ、絶叫都市へ。
絶叫都市から御徒町に降り、神田神保町方面へ。
「ディスクブレーキ、イカスー」
「……このBD−1という自転車は青くもないしジムヘッドでもないのは何とかなりませんか」
「なんとかしなくてはならないのはお前の頭だ」
……そうですか?
BD−1といったら普通そっちでしょう(偏
あちこち回った挙句絶叫都市に帰還し、和食。
まぐろ丼を2杯食う秋氏に感嘆。
で。
帰りに品川に向かおうとしたところ、山手線内回りの途中駅で人が3人ほど飛んだらしい。
凄まじい量の客が改札に殺到し、払い戻しを求めている。
……なんで俺が帰ろうとする直前に飛ぶ?(八つあたり
外回りで帰還したものの、どういう状況で3人も線路に落ちたんだろう。
2001年1月25日(木)
堕落第16章
最近あんまりにもメインコンテンツであるSSがご無沙汰なので場つなぎにセンドーを上げておく。
随分前に書いてはいたんだがIRCで一部にちょろりと見せただけのブツだ。
次書くのはいつになるかなあ(マテ
学校のプリントを整理していて驚愕。
どうも後回しにしていた「メールでレポートOK」の社会思想のレポート、〆切が明日っぽい。
書かないと2単位無駄になるー(汗
でも気がつくとGジェネレーションF(最悪パターン
件の「月刊少年A」を絶叫都市にて購入してくる。
読む。
……えーと、
えろまんが寸止めと全く華のないマンガしかないんですか?(汗
ここまで極端な少年誌なんて初めて見るぞ。
2001年1月24日(水)
堕落第15章
浦島が浦島が浦島が浦島可奈子が!
幼児時代出たり微妙に微笑んだり着物だったり「兄のことは私が一番愛しているんです」だったり!
ヤツはヤル気です!
ヤル気ですよ先生!
ブラボォォォォォォォォォォォオウ(以下略)
……いいんです、だから何も言わず放っておいて下さい。本当にこれで僕らは幸せですから。
2001年1月23日(火)
堕落第14章
「巫女神さま」のキャラデザが天織龍樹であることに全く気付かなかった馬鹿がここに一人。
これでも初期ばんがいち読者か?
表紙を天織氏が描かなくなったというだけの理由で「ばんがいち」を見放した男か!?
……マイナーですか?
今でもばんがいちでは宇則世本やってんのかなあ。
2001年1月22日(月)
堕落第13章
今日も今日とて堕落三昧Gジェネ三昧。
外に一歩も出てないので妹に不健康の烙印を押される。
もとからだよオルバ(誰
ネットの旅の途中で不審な広告を発見。
角川HPの少年A次号予告にて
「切ない美少女を描かせたら右に出る者はいない都築真紀の新連載!表紙&巻頭カラーで登場。」
……少し考えてみるが、都築氏のAでの現在掲載作品は「拝み屋稼業(きつねみみ)」と「お姉ちゃんは魔女(天然型ほのぼの魔女っ娘)」だけだと記憶している。
「羅刹鬼譚」と「Naked Mind」も読んだがどちらもあまり切ない方向ではない。
ゲーム代表作であるとらハシリーズは言うまでもなくほのぼの、ラブラブ系。
………
……
…
何を見たA編集部?(ぉぃ
2001年1月21日(日)
堕落第14章
絶叫都市にて開催されているサンシャインクリエイションに突撃する。
とらハ系でイカス同人誌がないかチェックだ。
現在のところ自分を無条件降伏に至らせた同人誌はいっしたいら氏のとらハ3本のみである。
氏の他の本は「相川君」を「相沢君」とまるでカノ○の主人公みたいに呼びさえしなければ……(ぉぃ
とりあえずまったりと午後出撃でとらハ系があると思しき空域を旋回。
離脱。
とりあえずマイ感覚を叩く代物には遭遇できず。
連行していった秋氏も全部当たったものの「…………(ふるふる)」と無言の構え。
なんであんな売れたのにここまで市場が小さいかなあ。
その後、紫雨陽樹氏の「チープテイルズ」と、鈴木誠一氏の「のび太の奇妙な冒険」だけ購入。
紫雨氏は可愛い絵柄の同人作家で、探すと結構東京の大きい即売会ではいつも新刊出しているので最近お気に入り。
「のび太〜」に関しては単に勢い。
その後、池袋駅前にてネット友達で飲み会。
異常な勢いで弾ける自分。
「今日はいつにも増して無敵入ってるな」(秋氏談
いや結構いつもの調子だが。
二次会会場のビッグボー○にて。
令狐氏、中華トーク炸裂。
宦官の話から何故かホモの話になり、「……確か俺たちギャルゲーで集まった集団だよな?」と時々自分を信じられなくなる我々。
……悪かったと思ってるよ。ガンパレの若宮と速水がタチかネコかなどをレストランで大声で喋っていたことは(ぉぃ
大丈夫、何度も言ったが俺はノーマルだ(死
2001年1月20日(土)
堕落第13章
妹にHPの作り方の教授を求められる。
んなこと言ったってこのページを見れば解る通り、自分も体裁を整える最低限のHTMLしか書けない。
が、ついつい引き受けてしまう。
「どんなHP作りたいんだ?」
「えーと、普通の」
普通のって言われても。
「あー、じゃあ自己紹介と絵と日記と掲示板とメールアドレス、って感じでいいの?」
適当に並べる。
「絵は恥ずかしいからいいや。……どっちかって言うと連絡先作りたいだけだから」
メアドあるだろお前。
「メアド渡せばいいだろ。HPのURL渡すのもメアド渡すのも大して変わらないっていうかむしろメアドの方が絶対ラクだ」
「……あー、でもなあ」
何したいのか決まらないHPの作り方を教えるのはちょっと辛い。
というわけで妹の目の前でテンプレートを作っていじって見せる。
「……あとはこの本を読め。わかんなかったら改めて訊け。そして一度に全部やろうとするな、覚えきれるわけがない」
と、「はじめて作るホームページ」という自分が勉強したときに使った本を手渡す。
……一時間後、覗いてみたら「掲示板ってどうやって作るの?」と訊いてきた。
それはHPをどっかに置いた後に別から借りる、と教える。
釈然としない顔のままリンクをいじっていたが、唐突に振り向き
「どうやってこのボタンみたいなの(リンクのことを言っているらしい)にするの?」
……目の前で全部説明しながらやって見せたのに。
「ファイル名をここに書いて……って、ファイルとフォルダの意味ってわかる?」
「何それ」
OH。
これが仮にも中高と情報処理教育を受けた学生の現状ですか。
東京のコンピュータ教育はブラインドタッチしか教えないんですか。
全部説明。
人にパソコン用語教えるのがここまでしんどいとは全く思ってもみなかったデス。
2001年1月19日(金)
堕落第12章
何故かSDガンダムGジェネレーションFを入手。
トラヴュランスの新作「ぼくの巫女神さま」も入手したが目下Gジェネである。
今までGジェネレーションシリーズは、はっきり言ってナメてかかっていたことを告白しておく。
なんと言っても頭にSDガンダムと名前がついているくらいである。
コミックボ○ボンでお茶を濁しつづけるSDシリーズは好きな人にはどうだか知らんが自分にはどうも小学校低学年向けという印象しかなかったのだ。
ええ。Gジェネはこれ以上ないくらいガッチリガンダムです。
粗いながらもきっちりとシリーズをなぞり、正史の戦いにてゲームとなるべき余地は乱戦におけるオリジナル軍の介入という形で行われる。
キャラクターが全て正史とは関係のない、出自も何もさっぱりわからないキャラ揃いだということ、GジェネオリジナルのMSが意味もなく最強なあたりが難ではあるが、育てるという要素を加味した戦術シミュレーションとしてはファンにとってツボをついた作りになっている。
マイナー系のMSもきっちり揃え、映像作品においては全く登場しないシリーズもカバー。
まさにファンとしては至れり尽せりだ。
現在こればかりに一日費やしている。ガンダムX懐かしいー。
2001年1月18日(木)
堕落第11章
突然だが自分はMMR大好きである。
MMRとは言うまでもなくマガジンに1999年まで10年に渡り連載された地球が1999年に滅びるための理由を執拗に追い求めるマガジン編集の血と汗と涙と早とちりと臆断と徒労を描いた漫画である。
笑ってはいけない。
リーダーであるMMR隊長キバヤシはIQ170を誇り、英語とフランス語に堪能。神の如き閃きを頼りにどんな難題も解き明かす。
いつも彼の恐るべき閃きによってMMRは人類の危機をいち早く探り当て、驚愕するのである。
驚愕するだけだが。
その彼らが探り当てる事実はいつも凄まじいものばかりで、地球人類、特に日本が1999年だけで遭遇する危機は両手の指では数えきれない。
細菌、地震、軸移動、宇宙生命体、隕石、電波、宇宙霊、サブリミナル、遺伝子操作、日本沈没……
仮説に仮説を重ねまくって作られる民衆への悪意の大破壊の恐怖の設計図は、もはやどうやって人類を絶滅させてやろうかと身の回りのあらゆる要素の悪用法をMMR自身が追求しているようにしか見えないほどだ。
大抵裏にはほとんど根拠もなく権力者やナチスの影がちらつき、ドイツ人や政治家によほど怨恨があるんだろうなあと思わせる涙ぐましさもまたドラマである。
そんな彼らの活躍を描いたコミックスを、今日また2冊買ってきた。
ゲラゲラ笑いながら、またふと考える。
彼らも不憫なものだなあ、と。
この中のどれか一つでも当たっていたら人類絶滅→死亡。
結局全部外れたので彼らは大嘘吐き呼ばわり。
どっちに転んでも将来は暗い。
教訓
・冗談は冗談で通じるうちにやめときましょう。
・大言壮語は身を滅ぼす。
2001年1月17日(水)
堕落第10章
15:55
発信者:令狐
件名:ブラボー Oh ブラボー
カナコ義妹だったなイヤホー
15:58
発信者:ジョージ
件名:何ィ
そうなのか!?しまった出遅れた今買いに行く
17:03
発信者:ジョージ
件名:イッツブラヴォー
ホントだ、ホントだよ義妹だよブ・ラ・ヴォォォォォォォォ(壊
18:41
発信者:令狐
件名:これでフラグはたった
いやあ、ここまで予想…否期待通りだと萌えるしかないですな(もとからだ
18:47
発信者:ジョージ
件名:無論です
ラブひな始まって以来の本気っぷりにもう拙僧クラクラです(死
18:54
発信者:令狐
件名:今ここに
ボクらの待ち望んだ史上最強の萌義妹が誕生したのだ!(BGM:ひなた王誕生
……いいんです、何も言わず放っておいて下さい。これで僕らは幸せですから。
2001年1月16日(火)
本当の堕落のために
まあ、わかっちゃいるのだ。
なんとなくわかっている。
今までだらだらと当然のように垂れ流してきた創作の四方山話は所詮、理想論だ。
常識的によくよく頭をひねれば普通は行き付く結論だが、よくよく頭をひねる人ってのは予想外に少ない。
そして当然のことを当然のようにできる人間というのは意外と凄い。
今まで喋ったことを全部自分ができているかというと答えは多分ノーだ。
それでもまあ、こうやって長広舌を振り回しているのにもちゃんと狙いがある。
デカい口を叩く人間には当然のように発言の責任がついて回る。
ぶっちゃけた話、言行不一致は叩かれる。
つまり言ってることとやってることが一致してないのなら誰かが蹴飛ばしてくれるだろうと期待している。
今はできてないかも知れないけれど、蹴飛ばされてるうちにできるようになれるはず。
と、本当の意味での堕落防止の安全牌だ。
2001年1月15日(月)
堕落者の悪役論
これまでに一度も罪を犯したことがないのなら、彼女に石を投げなさい。
そういう悪人を描きたいと思う。
まあ、世の中にはそんな奴がいないから聖書では↑みたいなことが言えるのであって。
悪人っつっても世の中、心底から完全に何がどう転がっても救いようのない大悪人ってのは、全く罪と縁のない聖人君子と同じくらいレアキャラなんである。
大抵半分くらいは理解できるような面があるもんで、そういうところがちゃんと理解できたら「死んで当然だコンチクショウが」とゲラゲラ笑いながら石を投げつけることはそうそうできない。
(……普通は。そうでない人もいることも事実)
世の中の漫画や小説の主流が、「正義の味方と悪の手先」の二元論でケリをつけなくなってから結構経つ。
まあ悪を正義がブッ潰すというのもそれはそれで爽快なものなのだが、そういう構図がやたらとチープに見えるのが今の世の中。
「正義と悪」でなくて「正義と正義」のぶつかり合いが主流なのだ。
今時「悪」を皮肉も自戒もなく平気で名乗る悪役はサ○ラ大戦くらいにしか出てこない。
(別にサクラ嫌いで言ってるわけではないので念のため。自分もサクラファンだし)
悪人にも悪人なりの人生があって、死ぬために生きてるザコ戦闘員なんて現実にはいない。
ぶつかり合うからには最終的に主人公が勝たないとお話にならないのだが、ただ、悪人も「人間」なのだ。
せめて人間として負けさせてやりたい。
ただ石を投げられて死ぬだけの「安い悪」にはしたくない。
安物の悪に勝つのなら勝った側だって所詮は安物でも充分だということだ。
何より、親として悲しい。
例え負けて、死ぬにしろ去るにしろ、その背中に当然のように石を投げることができないような悪人を描きたい。
2001年1月14日(日)
堕落第9章
サーモンマックムニエル風が突然食いたくなる。
掲示板でも書いたとおり、なんてことはないシャケのフィレオフィッシュだ。
だが庶民という奴はそれでも無性に食いたくなるときもある。
美味いかどうかではなく、とにかく食いたい。
熱い思いを胸に窓をガバッとうひょおおおおおおおお
激しく寒いのでやめました。
堕落者一直線。
明日までのレポート、日付変更ギリギリの現在白紙。
2001年1月13日(土)
堕落第8章
……アイボリーSS掲示板が消滅。
ネットにおける創作はあそこが出発点だっただけに多少感慨はあるものの、それ以前に本来的な機能としてのSSが掛け値なしにつまんなくなっていたので、潮時とも思う。まさに堕落。
あそこ潰れて困る人がとらは倶楽部草創期からの友達に誰一人いないというあたりが凄い。
……あ、中西氏が困っていたか。でも別にあの人どうとでも出来るだろ(楽観
事実上のマイ戦場、全て消滅。あの頃僕は若かった。
ご苦労様でした。
一昨日買ったTMNのアルバムが異常に気に入っていて、一日中「7days war」ばかりリピート。
ところでアルバムをかける時、いつも自分一曲リピートでトランス状態に入ることにしているのですがみんなに「飽きない?」とか聞かれます。
気に入った一曲だけ聞いてる方が落ち着くのに。
……自分だけですか?
イボコロリをせっせと塗ってカカトのタコと格闘中。
2001年1月12日(金)
堕落第7章
前日の日記を見た秋氏、一言。
「やんねえってば」
……ちっ、タダ飯が遠のいた(ぉぃ
一日中睡眠。
どうも最近、休日になるとこのパターンが続いている気が。
鬼畜王ランス、プレイ開始。
いっぺんだけ解いた事あるのだがもうほとんど忘れている。
とりあえずメナドに萌えておく。
2001年1月11日(木)
堕落第6章
今週分のテスト終わり。
あとは来週の月曜が終われば四月までダラダラできる。
イッツブラボー大学生(ぉぃ
バイト求人誌購入。
ゲームのテストプレイヤーをポールトゥウィンという会社で募集しているらしく、特集していたが、どっかで聞いた名だと少し考え、悠久シリーズに必ずスタッフロールで出てた名前だと思い出す。
そういやデバッグ専門の会社もあるとどっかで聞いたのを思い出し、ああこれかと納得。
でもコンシューマのデバッグって意外と大変(つーか反射系のゲームには弱気味、戦略系のゲームはほとんどやらないので基本的にヌルい)そうなので少し思考中。
顔写真代だってタダじゃねえしなあ。
そろそろSSなんか書いとかないとまた感覚が腐りそうなので次を検討。
IBとセンドーと格ゲー企画とS.D.ともういいや(死
あとは新ネタを探索開始。
SS本編集委員会(秋氏と水凪氏)に送りつけるためだ。
また売れたら奢って下さい。
2001年1月10日(水)
堕落と死者
母方のばーちゃんがぽっくり死んでしまったらしい。
今朝方、母が電話口に座りこんで泣いているのでもしやと思って聞いてみると、やはりそうだ。
最近寝たきりになったという話があったので、もう長くないかもしれないなあと個人的に思っていた矢先の出来事だった。
驚くほど、悲しんでいない自分がいる。
確か80過ぎたあたりでボケてしまい、自分のことを知覚してくれなくなってからとんとばーちゃんの家に遊びに行っていなかった。
ざっと5、6年ほど前で自分の中のばーちゃんの記憶は止まっている。
決して、特別仲が悪かったわけでもなく、優しいばーちゃんだったと思う。
信心深く、子供に優しく、間違ったことに厳しいばーちゃんだったと思う。
なのにあまり悲しいとか思っていない。
その事自体が申し訳ない。
確か東京に出てくる前年、11年飼った愛猫が猫エイズで死んでしまったときも、一番悲しんでいたのは母で、拾ってきた、猫に一番なつかれていた自分は全然泣いてもいなかった。
喪失感はあったものの、それだけだった。
人が死んで悲しんで泣いた記憶がない。
身近な人が亡くなったことがない、というのが大きいとは思うが、小学校のときにクラスメートが心臓病で亡くなった時も、中学校のときに柔道の恩師が突然死してしまったと聞いたときも、ショックは受けても泣いた覚えがない。
なんでだろう。
普段いやに緩い涙腺なのに、死に関してのみこんなに冷淡なのは、もしかしたら特殊なのかもしれない。
と、いうような事はよく聞くので、わりとそういう性質の人は居るのかもしれないが。
ただ、死者に対して申し訳ない。
昨晩母と妹の枕元に、ばーちゃんが来たらしい。
自分は夜寝ていなかった。
いつものように生活し、いつものようにぐーたらと寝て、いつものようにゲームばっかりやっている自分の背中の向こうで、母は明日から里帰りだ。
きっと自分が死んだとき、孫はおろか息子や娘にもそんな扱いで見送られるのだろうと、行く末に少しばかり思いを馳せてみる。
そして、
自分のときはやっぱりそれもいいかと思う。
人様の生活邪魔したり、まるでこの世の終わりのように人を暗くさせるよりは、いつものように騒ぐだけ騒いで、みんなが忘れた頃に人知れず輪から離れるだけでいい、と若すぎる頭で考える。
ただ、そうは思ってもやっぱり申し訳ない。ばーちゃん。
2001年1月9日(火)
堕落第5章
久しぶりに学校。
そうだ、俺の日々の記録を見てるとプータローにしか見えないけど大学生だったんだ。
池袋から北上する東武東上線内。
電車でよくある何か火傷させる気になってやってるとしか思えない椅子下からの温風を体感しつつ、うつらうつらと外を眺める。
……どうも県境を越えた辺りから様子がおかしい。
家々の屋根が妙に淡色系が多くなったと思って注意してみると、
雪だ……(汗)
そういやチャットでは八王子で積もったとか聞いたなあ……と呆然としつつ、白い景色にまるで子供のように窓に張り付いてみたりする。
雪か。
雪といえば……4年ほど前の冬には……遅れ馳せながら買ったホワル
電脳「皇帝」からの機構文書
記乗者の記憶に異変 過去の記憶の急速蘇生を確認 電車の中であることと機構上の理由から記憶蘇生による衝撃を危険と判断 感情喪失機構に介入して蘇生記憶を削除
記乗者との思考接続を0.0000001秒分離 再接続します
何かあったものと推測する。(トラウマゲーらしい)
埼玉中央部。
盆地となっていて、いつもNHKをつけると関東の夏の最高気温と冬の最低気温を独占することもままある「熊谷市」を擁するデンジャラスゾーン。
昨年は学校まで歩いて30分という立地に惹かれてここに棲んでいたものの、余りの激しい寒暖に室温調整器具なしで対抗し切れず東京の親の家に転がり込んだという実績がある。
ご多分に漏れず雪は10センチほども降り積もり、学校のバス発着場では教員と事務員が忙しく雪をどけている。
結構滑るので冗談にならんよなあ、と思いつつ図書館から構内の池を見下ろしてみると氷結。
こういうのを見ると無性に石を投げて叩き割りたくなるのは自分だけですか。
池の鯉が学長の持ち物で、釣ったり殺したりした学生は退学という噂がなければ試したのに。(真偽不明)
レポートを授業前三十分で無理矢理でっち上げて提出などの堕落学生の模範とも言うべき大技を使用しつつ、4時には東京圏に戻ってくる。
そして受け渡しの品のある秋氏と落ち合い、ビッグ○ーイへ。
チキンのトマトガーリック風(だったと思う)、結構美味かったですが味にパンチが足りないですな。
……あ。
そういえば今日ビッ○ボーイで皿の落ちる音を聞いていない。
何があったんだ。(マテ)
※ビッグボー○……よく物が落ちることで仲間内で有名なハンバーグレストラン。不名誉なのかもしれないがそういうトラブルがないと入った気がしない。
2001年1月8日(月)
堕落第4章
靴を替えた。
前回の靴は安全靴に近い、やたら頑丈そうな靴底のヤツでした。
その時の購入基準:
1.安い
2.前蹴りかましたら痛そう
3.カカト生地が分厚い
1はどっかの靴屋の倒産処分セールで買ったやつなので¥2000。文句なく合格。
2についても、かなり厚くて硬くて凄い靴底のヤツを選定。ヘタレな高校生程度の首なら廻し蹴りでもしたら叩き折っちゃうんじゃないかってほどのヤツ。ライフガードの安全靴(tクラスの加重にも耐えるらしい安全靴の最高峰)に比べても引けを取らないゴッツさ。
3に関しては特殊な事情がありまして。
自分、なんだかよく靴下のカカトが破れるので確かめてみたところ、右のカカトに大物のタコができているっぽいんですな。
これが靴とこすれて下手なスニーカーだとすぐ破れてしまうのですよソックス。
つーわけでなるべく靴のカカト部分にアンコがたっぷり入っててソフトな靴を探してたわけですな。
で、これも適合したわけです。
という買い物をしたのが約1ヶ月半ほど前。
買ってから三日くらいでいきなりカカトの生地が破れて落ち、中のアンコもはみ出して使い物にならなくなったあげくに補強材が剥き出しになって余計ソックスに穴を開けまくる。
何のいじめですか。
今回の購入基準:
1.カカト破れなさそう
2.壊れなさそう
3.安い
選んだのは革のウォーキングシューズ。
アンコとかほとんど入っていない実用一辺倒。
しかしカカトには余裕があるので今度は大丈夫。
¥7000也。
安物買いの銭失いって結構身近です。
と、カカトにでかい穴の開いた十数足の靴下を見ながら。
2001年1月7日(日)
堕落と構成
だらだらと思うことを。
昔、ある小説を読んでいた時のこと。
「まずはハコ(全体の構成)を作ってから物語を書くのが常道」
と、後書きで書いていた小説家がいた。
まだ中学一年の自分に高等なことがわかろうはずもなく、ただ当時読んでいたものの主たるものが週刊少年ジャンプだったもので
「予定調和よりは世界設定だけ決めてそのまま走らせていくほうが面白いはずだよな」
と(こんな用語まで知っていたわけではないが)思っていた。
なんにもわかっちゃいなかったのだと今は思う。
ジャンプ漫画的な手法は面白い。書く側も読む側も。
が、メッセージが乗らないのだ。
何も先のことは考えずに世界の中をキャラに任せて走らせるのは、実際書いていて凄く楽しい。
だが、作品全体を一つのテーマで集約させられない。
結果、読み終わって思うことは「終わったー」だけ。
伝えたいテーマが存在するのではなく、エンターテインメントであるのならこれもいい。読んでいる時間のみ、そこで得られる満足感のみが勝負だ。
だが、小説はそうはいかない。
自分の価値観で言えば、小説で読み終わった後「特に思うところはない」というのは、負けに等しい。
読む側としてそう思う。
思うに、漫画が味を追求する「お菓子」なのだとしたら、小説は栄養を摂れる「食事」だという価値観があるのだと感じている。
無論両方兼ね備えるに越したことはないのだ。
が、小説は漫画よりも当たり前の「文字」というもので構成されるが故に、より深く残らなければ、作品の存在はすぐに忘れ去られる。
受け手を揺すぶることが送り手の仕事であるならば、揺すぶられたということを記憶していて欲しいのだ。
漫画はその意味で、絵や動きそのものが意味を持つ。それで揺すぶることができ、エンターテインメントとして、心に強く残ることができる。
映画などの映像も然り。
だが小説はその全てを、文字という単一情報においてやってのけなければならない。
楽しかった、それだけ。では、価値が低い書物となるのはそのためだと思う。
暴論だが。
「構成なし」で作った物語は心に残らないと、自分は思う。
物語の中で登場するものが意味を持つためには役目が必要で、役目は最後を見据えなければ振ることはできない。
全てのものがひとつの文章の中の単語のように意味を持ち、働き、そして物語を作り上げなければ、途中が「言葉」として面白くても、つじつまの合わない箇条書きの文章のような物語になってしまうのだと思う。
「構成する」ということは非常に難しい。
最近痛感している。
だが、わかるように単語を並べて文章を作り上げ、一本の意味に繋がることはそれだけで人に感動を与えられる。
感動を与えられる方法を手に入れることは、送り手にとっての至福だ。
もっともっと誰かの心に、自分の作品でつけた「跡」を刻みたいと思うなら、構成を考えて書いていかなければならないのだ。
あの頃より少しだけ送り手として成長した今、そんなことを実感しながらものを書いている。
2001年1月6日(土)
堕落第3章
午後になってから蒲田の電気屋へ。
目的は携帯電話の購入。
ケータイっていうとあれですよ。
他人の心臓を潰す電波兵器。
有明にて編隊飛行する夢狩人たちの絆。
電車内部におけるストレスを向上させて地球を滅亡に追いこむぷりん帝国の陰謀。
東京でその辺を見回せば10人に3人くらいが必ずいじくってるゲームボーイ以上の娯楽。
ほんの10年前なら全くもって正体不明の武装としかいいようがありませんな。
だが自分も最近必要性が出てきたと言うかそういう感じなので購入。Jがつく会社。
Jというからには赤いのにしたほうが良かったんだろうか。
その後、埼玉は西川口にてTRPGに乱入。
ソードワールドというSNEのアレらしいのだが詳しいことは知らない。
知らないので、OVERSに取り憑かれたような言動のドワーフというまことに迷惑極まるキャラを作成し、途中参加。
シリアス一辺倒だったらしい流れを存分に叩き壊す。
いつもながらマスター泣かせ。すみません真司さん。
ガンダム。
ガンダムの伝説が最近蘇ったらしい。
Gセイバー。実写。
参加者の一人の中西実氏がビデオを持ってきていたので上映。
(約2時間後)
「なあ真司さん」
「はい?」
「このB級アメリカドラマにおいてMSである意味は?」
「……思いつかない」
「なあ中西さん」
「ん?」
「蘇ったガンダムの伝説と言うより断末魔って気がするのだがいかがか」
「これ見た友達は『俺、今日からファースト以外認めない原理主義者になる』と言っていたよ」
「さもありなん」
勘弁してください。
そのあとPS2ガンダムでガンタンクマスターになるべく華麗にドムやハイゴッグをガンタンクで滅ぼして心の安定を得る。
しかしポリゴン酔いでダウン。弱いな、自分……。
2001年1月5日(金)
堕落第2章
インフィニティ・ブルー第三話、完成。
まったりと更新。
マイファミリーがどうやら我が成人祝いに寿司を食わせてくれるらしい。
……ところで、寿司の中ではイカが特にお気に入りなのだが、同志が少ない。同志連絡求む。
ぱすチャの沙耶を攻略しようとヒント集を開いた折、大変なことが発覚する。
CG取り逃し。
しかもファイル上書きを繰り返しているので戻れない。
終わってからもう一度沙耶確定。
負けません。
2001年1月4日(木)
堕落第1章
朝6時半、チャット終結。
就寝。
そして14時間睡眠。
……堕落成功(黙れ
今日から堕落します。
SSもぽつぽつしか書きません(いつも通りと言えばそれまで)
そして……オールドなゲームハマって僕は生きます。
アスガルドとかぱすチャとかこみパとか。
ハートオブハーツ(略称ブハー)っていつ発売なんだろう。
時空転抄